中華鍋の種類(形状や材質)は?

中華鍋の種類(形状や材質)は?

中華鍋には、種類があります。
たとえば、形状には「北京鍋」「広東鍋」「四川鍋」などがありますし、材質には「鉄」「アルミ」「チタン」などがあります。

 

一般家庭には、北京鍋をおすすめします。

 

北京鍋は、片手鍋です。
広東鍋は「浅型の両手鍋」、四川鍋は「深型の両手鍋」などの違いがありますが、一般家庭で最も使用頻度の高くなるのが北京鍋です。

 

ちなみに、材質には鉄をおすすめします。

 

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形状の違いは?

中華鍋には、形状の違いがあります。
一般的には「片手鍋の北京鍋」と「両手鍋の広東鍋」に分けられ、少しマイナーではありますが「深型の両手鍋である四川鍋」もあります。

 

基本的には、北京鍋がおすすめです。

 

  • 北京鍋:片手鍋
  • 広東鍋:北京鍋よりも浅い両手鍋
  • 四川鍋:北京鍋よりも深い両手鍋

 

北京鍋と広東鍋は使い分けられます。
片手鍋は小さな鍋で選ばれることが多く、両手鍋は大きな鍋に選ばれることの多い鍋ですので、家庭で使うのであれば北京鍋がおすすめです。

 

当サイトにおきましても、「(基本的には)中華鍋=北京鍋」として書いています。

 

材質の違いは?

中華鍋には、大きく3種類の材質があります。
それば、「鉄」「アルミ」「チタン」であり、それぞれにメリットとデメリットがありますので正しい理解が不可欠になります。

 

  • 鉄:比熱や熱容量に優れている
  • アルミ:熱伝導率に優れています
  • チタン:耐食性に優れている

 

おすすめしたいのは、鉄です。
鉄の中華鍋は比較的安価でありながらも「比熱(温度を上げるために必要なエネルギー量)」や「熱容量(蓄えられるエネルギー量)」に優れています。

 

耐食性と重さには多少の問題はありますが、心からおすすめできます。

 

以下は、各素材の比熱と熱伝導率です。

 

  • 比熱(kJ/kg・K)
    • 鉄:0.461
    • アルミ:0.900
    • チタン:0.528

 

  • 熱伝導率(W/m・K)
    • 鉄:67.00
    • アルミ:204.00
    • チタン:17.00

 

繰り返しになりますが、おすすめは鉄です。
アルミには「軽くて熱伝導率が高い」というメリットがあり、チタンには「腐食しにくい」というメリットがあります。

 

しかし、アルミはエネルギー効率の悪い材料ですし、チタンは非常に高額なうえに熱伝導率が最悪なために温度ムラが大きくなります。

 

鉄は、バランスの取れている材料です。

 

中華鍋は、家庭料理にもおすすめできる調理道具です。中華鍋は汎用性の高さが魅力であり、炒める、揚げる、煮る、蒸す、炒るなど、中華鍋ひとつで様々な料理を作ることができます。中華鍋には形状や材質の選択肢がありますが、家庭で使うのであれば鉄製の北京鍋(片手鍋)をおすすめします。

 

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