三徳包丁と牛刀の違いは?

三徳包丁と牛刀の違い

はじめての包丁には、三徳包丁か牛刀がおすすめです。

 

両者は万能包丁です。
三徳包丁と牛刀(シェフナイフ)は、肉、魚、野菜などを切ることのできる汎用性の高い包丁になっています。

 

どちらを選ぶかは好みの問題です。

 

個人的には、三徳包丁をおすすめします。
刃渡りが短く刃幅の広い三徳包丁は、小さめのまな板で野菜を切ることの多い日本人の台所に最適な包丁だと考えているためです。

 

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三徳包丁の特徴は?

三徳包丁は、日本の万能包丁です。
牛刀(シェフナイフ)と薄刃包丁の中間的な形状をしており、野菜の下ごしらえをすることの多い家庭には特に適しています。

 

もちろん、肉や魚の下ごしらえも可能です。

 

しかし、欠点もあります。
それが、「刃渡りが短い(160~180mm)」であることと、「切っ先が(牛刀と比べると)鋭利ではない」ことの2点です。

 

特に後者の特徴は、肉の下処理(骨に沿って隠し包丁を入れるなど)の際にはやりにくさを感じるはずです。(※もちろん、ペティナイフや骨スキを持っている場合には問題になりません)

 

どちらかと言えば、野菜料理に適した万能包丁だと言えます。

 

牛刀(シェフナイフ)の特徴は?

牛刀は、西洋の万能包丁です。
三徳包丁よりも「刃幅が狭い」「切っ先が尖っている」「刃が曲線のラインを描いている」などが特徴です。

 

また、三徳包丁よりも刃渡りが長めです。
三徳包丁の多くは165mmほどですが、牛刀は180~270mmほどと選択肢が広く、一般家庭の台所では180~210mmほどが好まれています。

 

個人的には、210mmが使いやすいと思っています。

 

僕は、三徳と牛刀を使い分けています。
夕食の準備や作り置き料理などのように多くの料理をする場合には牛刀(210mm)を手にし、朝食やお弁当作りなどで手早く1~2品作る場合には三徳(165mm)を手にします。

 

これには、刃幅と刃渡りの違いが影響しています。

 

このことからも、どちらかと言えば肉料理に適した万能包丁だと言えます。

 

トップの画像は「180mm牛刀」と「170mm三徳」です。

 

三徳包丁と牛刀は、どちらも万能包丁として使われています。牛刀は西洋の万能包丁、三徳包丁は薄刃包丁と牛刀の中間的な包丁です。ともに万能包丁ですが、最初の一本としては刃渡りが短く刃幅が広めな三徳包丁をおすすめします。

 

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