粉ふりボトルはおすすめ?

粉ふりボトルはおすすめ?

料理には、粉をふる場面があります。
肉や魚などに小麦粉や片栗粉をまぶすのは、「うま味を逃がしにくくするため」や「キレイな焼き色を付けるため」です。

 

また、打ち粉としての役割もあります。

 

たとえば、小麦粉料理。
パンや生パスタ、ピザや餃子の皮などを作る際には打ち粉(手粉)をしますが、粉ふりボトルがあることで作業をスムーズに進めることができます。

 

粉ふりボトルは、何かと使えるアイテムです。

 

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粉ふりボトルのメリットは?

粉ふりボトルは、意外に便利です。
たとえば、肉や魚、野菜の下ごしらえをする場合には「スプーンよりも均等に粉をまぶすことができます」し、洗い物も増えません。

 

また、粉ふりボトルがあることでスムーズに作業が進みます。

 

僕は小麦粉(準強力粉)に使っています。
準強力粉であれば「薄力粉よりも粒度が粗いためにメッシュに詰まりません」ので、ストレスなく粉をふることができます。

 

はじめは片栗粉にも使っていました。
しかし、片栗粉はメッシュに詰まりやすく、少量を入れて丁寧な作業をしなければキレイにふれませんでしたので、次第に使わなくなってしまいました。

 

粉は選びますが、あれば便利なアイテムです。

 

内部URL:僕のお弁当。「肉に小麦粉や片栗粉をまぶす理由は?

 

メッシュ煮詰まりやすい粉ものは?

種類により、使い難いものもあります。

 

たとえば、小麦粉。
小麦粉には「薄力粉、中力粉、準強力粉、強力粉など」の分類がありますが、タンパク質含有量が増えるほどにメッシュを通りやすくなります。

 

これは、小麦の種類(品種)が異なるためです。

 

  • 薄力粉:軟質小麦(粉質小麦)
  • 強力粉:硬質小麦(ガラス質小麦)

 

この違いにより、薄力粉はメッシュに詰まります。

 

打ち粉(手粉)には強力粉が好まれます。
これは強力粉の持つ(サラサラしていて固まらない)という特徴が打ち粉に適しているためであり、粉ふりボトルを使う場合にも硬質小麦をおすすめします。

 

薄力粉では(粒度が細か過ぎるために)均等にふれない可能性があります。

 

保管は常温と冷蔵庫のどっち?

基本的には、常温保存をおすすめします。

 

小麦粉には、虫害のリスクがあります。
そのため、「小麦粉や米粉は冷蔵庫に保存しましょう」と言われている訳なのですが、粉ふりボトルを冷蔵保存すると開封の度に湿気ってしまうことになります。

 

ポイントは、1~2週間分だけを常温保存することです。
粉ふりボトルを冷蔵保存してしまうと「使うたびに吸湿してしまう」ことになりますので、1~
2週間で使い切れる分だけを入れて常温保存することにより吸湿を防げます。

 

冷蔵保存していた粉もの(小麦粉や米粉など)を補充する際は、常温に戻してから開封することがポイントになります。

 

ちなみに、片栗粉を冷蔵保存する必要はありません。

 

内部URL:僕のお弁当。「片栗粉の保存方法は?

 

粉ふりボトルは、便利なアイテムです。基本的には、強力粉や準強力粉などの硬質小麦(ガラス質小麦)に使用することをおすすめします。これらの粉には「粒度が粗く固まりにくい」という特徴がありますので、粉ふりボトルのメッシュをスムーズに通ってくれます。もちろん、米粉(上新粉など)でもOKです。

 

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