粉もの(小麦粉、片栗粉、米粉など)について記事一覧

片栗粉の保存方法は?片栗粉の保存方法は、難しくありません。片栗粉には虫がつきません。もちろん、「虫害のリスクがゼロ」というわけではありませんが、小麦粉や米粉などと比べると、「圧倒的に虫害のリスクの低い食品」です。これは、栄養バランス(PFCバランス)に偏りがあるためです。片栗粉は、常温保存できます。湿度には(多少の)注意は必要ですが、小麦粉や米粉などのように密閉容器である必要はありませんので、10...

肉に小麦粉や片栗粉をまぶす理由は?肉には、粉をまぶすことがあります。主に2つの目的からです。それが、「うま味(肉汁など)を閉じ込めること」と、「粉(特に小麦粉)が焼けることによる香ばしさが加わること」です。粉(小麦粉や片栗粉など)は、使い分けられます。焼き色を重視する場合は小麦粉です。小麦粉にはメイラード反応(褐変反応)の原資となる「アミノ化合物」と「還元糖」が含まれているためにきれいな焼き色がつ...

粉ふりボトルはおすすめ?料理には、粉をふる場面があります。肉や魚などに小麦粉や片栗粉をまぶすのは、「うま味を逃がしにくくするため」や「キレイな焼き色を付けるため」です。また、打ち粉としての役割もあります。たとえば、小麦粉料理。パンや生パスタ、ピザや餃子の皮などを作る際には打ち粉(手粉)をしますが、粉ふりボトルがあることで作業をスムーズに進めることができます。粉ふりボトルは、何かと使えるアイテムです...

片栗粉でとろみをつける分量は?片栗粉は、純粋な澱粉です。澱粉には「糊化(α化)することで粘りが生じる」という特徴がありますので、料理のとろみには澱粉(片栗粉)の糊化が利用されています。分量の目安は、以下の通りです。とろみのついた汁物:0.5~1.5%(水1カップあたり小さじ1/3~小さじ1)あんかけ(酢豚など):3~6%(水1カップあたり小さじ2~大さじ1と1/3)澱粉の糊化は約65℃以上で起こり...

片栗粉の代わり(代用)は?片栗粉は、用途の広い食材です。肉や魚の下ごしらえとして「片栗粉をまぶす」ことがありますし、「とろみをつける」ことで食材と餡をからみやすくしたりもします。なければ困ります。代用品としては、いくつかの案があります。たとえば、小麦粉、コーンスターチ(トウモロコシ)、米粉などが候補に挙がり、(違いを理解できていれば)代用品としては悪くない選択です。ここでは、各種粉類の特徴をまとめ...

片栗粉とコーンスターチの違いは?片栗粉とコーンスターチは使い分けます。代用は可能です。しかし、片栗粉とコーンスターチは異なる特徴を持つ澱粉粉ですので、「粘度を増しはじめる温度や最高粘度」「熱を加え続けた場合の特徴」などには差異が生じます。この点から、以下のように使い分けられます。片栗粉:あんかけのとろみ付けなどコーンスターチ:クリームのとろみ付けなどもちろん、絶対的なルールではありません。唐揚げの...

スポンサーリンク

TOPへ