砂糖の種類と使い方は?

砂糖の種類と使い方は?

砂糖は、一般的な甘味料です。
食材、本味醂、蜂蜜などを使って甘味をつけることもありますが、基本的には「甘味=砂糖」と考えても間違いではありません。

 

しかし、砂糖には多くの種類があります。

 

  • 砂糖
    • 含蜜糖(黒砂糖など)
    • 分蜜糖(和三盆など)
    • 精製糖
      • ざらめ糖(グラニュー糖など)→加工糖(角砂糖など)
      • 車糖(上白糖など)

 

砂糖は、使い分けます。
たとえば、一般的な日本食における砂糖と言えば上白糖ですが、独特の香味をプラスしたい場合には三温糖などを使いますよね?

 

ちなみに、洋食における砂糖と言えばグラニュー糖です。

砂糖の種類と使い方は? 使い分けについて記事一覧

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上白糖とグラニュー糖の違いは?上白糖とグラニュー糖は、異なる特徴を持ちます。上白糖には「コクのある甘味」や「しっとりとした食感」があり、グラニュー糖には「クセのない甘味」や「サラサラとした食感」があります。この違いは、粒径と転化糖(ビスコ)の有無による違いです。どちらも、同じ原料から作られます。高純度のファインリカー(液糖)から、細かく結晶化させて転化糖を噴霧したものが上白糖であり、やや粗く結晶化...

上白糖と三温糖の違いは?上白糖と三温糖には、異なる風味があります。どちらも同じ車糖(くるまとう)です。高純度のファインリカー(液糖)から製造され、「結晶が細かい(0.1~0.2mm)」「転化糖が噴霧されている」という特徴を持ちます。色の違いは、カラメル化の有無です。上白糖は1~2番糖として製造される車糖ですが、三温糖は5番糖として製造されることにより「カラメル化(褐色化)」が生じています。色の違い...

砂糖を蜂蜜で代用するには?砂糖は、蜂蜜で代用することがあります。蜂蜜は、甘味の強い甘味料です。そのため、同じ重さで置き換えてしまうと甘味が強くなりすぎますので、砂糖の8割くらいの量に置き換えるのがセオリーとされます。体積の場合は1/3にします。重量:砂糖10g→蜂蜜8g体積:砂糖大さじ1(9g)→蜂蜜小さじ1(7g)蜂蜜は優れた甘味料です。しかし、蜂蜜の有する独特の風味は「料理によってはマイナスに...

蜂蜜の料理への効果は?蜂蜜は、料理に重宝します。甘味だけであれば砂糖(上白糖)を使えばよいですし、照りだけであれば水あめ(ブドウ糖の糖液)を使えばよいだけです。しかし、蜂蜜でなければいけないこともあります。蜂蜜は、複雑な味を持ちます。主原料は花蜜ですが、花蜜の種類により異なる蜂蜜になりますし、副次的には蜜蜂の分泌物の影響力もあるためです。蜂蜜ができる過程においては、pHを下げるグルコン酸、防腐効果...

蜂蜜と砂糖の甘さの違いは?蜂蜜と砂糖は、どちらも甘味として使われます。代用することも可能です。砂糖を蜂蜜で代用する場合には、重量比で「10:8(10g→8g)」、体積比で「3:1(大さじ1→小さじ1)」くらいに置き換えます。しかし、確実ではありません。糖組成が異なるためです。砂糖(上白糖)の約97.8%はショ糖(スクロース)ですが、蜂蜜は果糖(フルクトース)が約51%、ブドウ糖(グルコース)が約4...

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